衣類の残す?手放す?これでわかる

こんばんは、


こんまり流片づけコンサルタントの

こぼりゆかです。


片づけで一番最初にやることをおススメしているが

「衣類の片づけ」です。


まず全ての衣類を一か所に出します。

そうすることで衣類の総量がわかります。


総量を見てから、

衣類の「残す」か「手放す」かの見極めをしていきます。


その時の基準は自分が「ときめく」か「ときめかないか」です。


そのモノを手に取った時にあなたの心がどちらに動くかを

一つ一つ手に取って感じていきます。


頭で「使うしな~」と考えるより

そのモノを持った時に心が「キュンと上がる」か「ズンと重くなるか」です。


まずはあなたが選びやすい

やりやすいところからやっていくといいです。


「ときめく」、「迷う」、「ときめかない」

の3つに衣類を仕分けて下さい。


ここでときめくモノは堂々と残し、

ときめかないモノは手放していきます。


問題はこの「迷う」に選ばれたお洋服たち。

この見極めを最後にしていきます。


ここでおすすめなのが迷うはお洋服は試着することです。


試着したときに、

自分の気持ちがどうなのか感じていきます。


なんかモヤモヤする場合は、

そのモヤモヤが何かを考えていきます。


好きだったけどよれてきている、

前は似合ってたけど今は似合っていないと感じる、

組み合わせがわからなくてどう着ていいかわからない、

形は好きだけど色があまり好みじゃない、

など色々出てきます。


その時に

この洋服のときめく部分を上手く活かせないか考えて残す、

新しい洋服との出会いの余白を作るために手放す、

新しいモノが入ってくるまで残すのか、


自分なりの答えが見えてきます。


それがあなたの正解です。

そこから収納をつくっていきます。


一つ一つ試着することで気づきがあるのが衣類のポイントです。


ぜひ参考にしてみて下さいね♡


それでも客観的に自分のときめくを見つめるのは難しいもの。

もし第3者の視点があるといいなと思う方はプロの力を頼ることをおススメします。


確実に早く!片づけを終わらせられます。

何十年と抱えてきた片づけの悩みから解放されますよ。


無料相談やっているので少しでも興味があれば、

ぜひお気軽にご相談ください。



今日も一日お疲れさまでした♡






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